14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

環境モデル都市推進事業予算は、家庭部門運輸部門など、各部門温室効果ガス排出量削減に寄与する市の各部署の取り組みや進捗を総括し、内閣府へ報告する際の旅費や、電気自動車に関係する費用等で主に構成されておりました。この内閣府への報告が、近年オンライン等での報告形式に変更となったため、予算削減となったものです。

水俣市議会 2021-03-10 令和 3年3月第1回定例会(第3号 3月10日)

本市におきましては、平成28年度から家庭部門炭素総合事業として、令和2年度までの5カ年で、家庭における温室効果ガス排出量削減に寄与する市産材の利用をはじめ、高断熱浴槽や高効率給湯器等省エネ設備機器に対して補助を行い、これらの補助による削減効果は約1,481トンと推計され、一定の成果を上げたと考えられます。  

水俣市議会 2020-09-17 令和 2年9月第5回定例会(第4号 9月17日)

2点目の環境モデル都市を標榜する水俣市として、削減目標を高い目標に見直すつもりはないかとの御質問につきましては、本市温室効果ガス排出量削減取り組みとして、公共施設への太陽光発電システム導入をはじめ、住宅への環境に配慮した設備等導入支援や、家庭版環境ISOの普及、みなくるバスなどの公共交通利用促進等に取り組んでまいりました。  

水俣市議会 2016-09-07 平成28年9月第3回定例会(第3号 9月 7日)

議員御指摘のとおり、温室効果ガス排出量削減のためには、家庭部門に力を入れた取り組みを進める必要があると考えておりますので、LED照明を初めとする環境配慮型の設備機器のさらなる導入促進が図られますよう、当制度を周知するとともに、情勢に応じた形で継続・拡充を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(福田 斉君) 緒方総合政策部長

熊本市議会 2007-02-28 平成19年第 1回定例会-02月28日-03号

京都議定書発効を受けまして、我が国温室効果ガス排出量削減目標を6%としておりますことから平成17年度に見直しを行いました本市の第2次環境総合計画の中で、現状としまして大変厳しい目標ではございますが、平成22年度を目標年度といたしまして、平成2年度比で国と同様の6%削減目標といたしております。  

熊本市議会 2007-02-28 平成19年第 1回定例会−02月28日-03号

京都議定書発効を受けまして、我が国温室効果ガス排出量削減目標を6%としておりますことから平成17年度に見直しを行いました本市の第2次環境総合計画の中で、現状としまして大変厳しい目標ではございますが、平成22年度を目標年度といたしまして、平成2年度比で国と同様の6%削減目標といたしております。  

熊本市議会 2007-02-27 平成19年第 1回定例会-02月27日-02号

そこで、平成22年度を目標年としました温室効果ガス排出量削減数値目標達成のために、どのように取り組んでおられるのかお尋ねいたします。  以上2点につきまして、環境保全局長答弁をお願いいたしますが、引き続きごみ減量リサイクルの後にお願いいたします。  ごみ減量リサイクル推進についてお尋ねいたします。  

熊本市議会 2007-02-27 平成19年第 1回定例会−02月27日-02号

そこで、平成22年度を目標年としました温室効果ガス排出量削減数値目標達成のために、どのように取り組んでおられるのかお尋ねいたします。  以上2点につきまして、環境保全局長答弁をお願いいたしますが、引き続きごみ減量リサイクルの後にお願いいたします。  ごみ減量リサイクル推進についてお尋ねいたします。  

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